どの説明が刺さるのか

ぼくは勉強を教えるこの仕事を説明する仕事だと思っている。

身振り手振り、会話、文字、あらゆる手段が開かれている。
制約はないので、勉強の異種格闘技戦くらいに捉えている。いや、何と戦っているのかよくわからないけど、とにかく何を使っても理解して納得できたらいいということ。
だからすべてをぼくが説明する必要もないと思っていて、勉強のコンシェルジュみたいな位置付けになることが当面の通過点だと思っている。

話を戻そう。
あらゆる手段が使えるといっても、ぼくは既存のイメージに囚われすぎて口頭と板書での説明が全ての子に合っているものだと思っていた。

ただ今ぼくが見ている子でも
視覚情報が優先される子や音声情報が優先される子、一度に両方の情報が入ってくると考えがショートしてしまう子もいる。
自分の分からない点を言葉にして質問できる子もいれば、分からないは分かっているけど言葉にできない子、分からないが分からない子まで。

今感じるのは、オール文章ベースの解説の方が刺さる子が思ったよりもいるんじゃないかということだ。

ここらへんの情報源が理解度に及ぼす影響は教育学のなんて分野なのだろうか。
知ってる方いたら教えてください。

いままでよりも解像度を上げて子どもたちの理解しやすい手段が見えてきた気がする。
とにかく試してみよう。それがどういう結果であれ。