忙しいと思い始めてからが勝負

いま色々なことに追われていてやりたいことを満足いくまでできていない日が続いている。
年末にまとまった時間が取れるからそこでなんとか挽回しようとは思っているけれど、どこまで上手くいくのだろう。

ぼくはこういった忙しい日々が実は好きだったりする。
というのも、忙しさは時間の使い方がより上手くなるチャンスだと思うからだ。

これまでも、これ以上予定を詰め込むことはできない、もうだめだと思った時もなんとか乗り越えて来た。というよりも、(結果的に)なんとかなってきた。

コップの中に石を入れてもう入らないと思ったら、砂利を入れて、もう入らないと思ったら水を入れるみたいに。
その時々でコップに入れられるものはまだある。

面白いのはコップの許容量は変わらないけれど、人間の場合ならたくさん詰め込む機会に遭遇するほどに許容量を増やしていく。
何度か許容量を超えて、体調を崩したり、肺に穴を開けることはあったけどその時々で学ぶことは大きかった。
限界まで至らないと許容量は増えないというメタ的な学びもあった。

そう言えばさっきのコップの例えは人生においてコップに入れていく、つまり優先順位を決めることの大切さを説くものだった。
コップに占める割合の大きな石がつまるところ家庭や仕事を指すらしい。

確かに、細かな砂利や水を入れた後のコップに石は入らない。なんとも上手い例えだ。

このことも踏まえてこの忙しい師走を、優先順位を気にしながら乗り越えていこうと思う。